長岡も行楽シーズン到来!ペットとのドライブの注意点とは?
こんにちは!ナカノオートの“中の人”です!
気候もよくなりいよいよ行楽シーズンですね(^^♪
今年は密を避け、家族でドライブの人も多いかもしれません。
このコロナ禍でペットを飼う家庭が増えたとも聞きます。
家族同然のペット、一緒にお出かけする際車内ではどうされていますか?
ずっとケージに入れてるのはかわいそう…と膝の上で過ごしているなんてことありませんか?
ペットをクルマに乗せる際の注意点として、自由に車内を歩き回らせないというのが大切です。
車内を動ける状態だとドライバーの足元に入り込むなど、“万が一の時”に危険を及ぼすこともあります。
また、窓から顔を出していて車外に落ちてしまったり急ブレーキで転んだり…
車内にしっかり固定できるケージに入れるようにしましょう。
そしてクルマから離れる際は、出来るだけペットを車内に残さないようにしましょう。
外は気持ちのいい気温でも、車内は高温になり熱中症や脱水症状を起こしてしまう可能性もあります。
要するに…ペットは人間の赤ちゃんと同じくらいデリケートなのです。
ケージに入れてあげるのも、赤ちゃんの命を守るためにチャイルドシートに乗せるのと
同じことですよね!
ドライバーだけでなく、ペットにとっても長距離ドライブは疲れるものです。
定期的に休憩を取るようにしましょう!高速道路のSA/PAにはドッグランが併設されているところも
ありますので活用してみるのもいいですね(*’▽’)