5月の長岡はもう真夏並みの紫外線!?上手にカットする方法は…?
こんにちは!ナカノオートの“中の人”です!
5月の晴れた日、紫外線はもう真夏並みに強いって知ってましたか((+_+))
運転中にうっかり右手だけ真っ黒に日焼けした経験はないでしょうか?
最近では紫外線を90%カットしてくれる「UVカットガラス」を使っているクルマも多いですが、それでも長時間の運転となると浴びる紫外線量も増え肌が炎症(日焼け)し、
肌はダメージを受けてしまうのが現実です…。
そもそも紫外線にはA波とB波があります。
A波は波長が長く、曇りの日や室内までも届く紫外線です。
これを浴びると何が悪いかというと、シワやたるみの原因になるのです。
これからの梅雨時期も要注意です!
B波は波長が短く、肌に炎症を起こします。
いわゆる“日焼け”ってやつです。そして、シミやそばかすの原因になります。
手軽に出来る紫外線対策として…
- しっかり日焼け止めを塗る
- アームカバーを付ける
- 「UVカットフィルム」や「UVカット液剤」を使う
こんなところのようです。
しかし一点注意が!
「UVカットフィルム」や「UVカット液剤」を使う際は“可視光線透過率”に注意しなければなりません。
フロントガラス・運転席・助手席の側面ガラスにはこの可視光線透過率が70%ないと
違反になってしまいます!
安全に運転するために必要な視界の確保が出来ないとダメってことですね!
すでに着色されているガラスに更にフィルムを貼る際も、施工後の透過率がガラスとフィルム合わせて70%あるかどうか注意してくださいね!(^^)!
これから9月頃まで暑い日が続きますね…
体調管理と一緒に、紫外線対策していきましょう~(^^♪